2015年2月8日に、聖地中野サンプラザで開催された「完熟 Berryz工房 The Final Completion Box」のシリアルイベントに参加してきました。
残念ながら行かれなかった人のために、当然のことながらあえて書きますと、ほんとうに、ほんとうに素晴らしいイベントでした。ええ、それはもう、ほんとうに。
いろんなこと書いてますけど、めんどくさくて申し訳ない。
驚きのイベント
このイベントは、後述するように、すばらしいステージであったことはもちろんなのですが、いろいろと驚くことも多かったです。
ハロメンは天候を操るのか
当日は天気予報通りに午前中から雨が降り続いていました。都心では比較的強めで。ところが、1回目の公演の開場時間前に、雨は止みます。
曇天ではあったけれど、グッズ列や入場列に並ぶ参加者が傘をさして並んで不快な思いをするとか雨に濡れちゃうといった事態は、回避されることになりました。
いや、しかし。舞美ちゃんの雨といい、Berryz工房の晴れ女といい、たまに思いますよね。この人たち、ほんとに神さまなんじゃないか、って。
中野区からの表彰
1回目の公演後、なんと中野区からの表彰があったみたいです。
もうニュースにもなってますね。
アイドルの活動が行政から表彰されるなんて、前代未聞ではないでしょうか。
どこまでも、あたりまえの路線からはみ出すBerryz工房。
何一つ関係ないのに、私たちまで誇らしいですよね♪
異様な盛り上がり
私は2回目だけの参加だったのですが、入場を待っている間に、1回目に参加した人たちが出てきます。みんな口々に「楽しかったあああ♪」と言っています。
見終えたばかりのステージのあれこれを語るのは、どの現場でも恒例のことです。顔見知りのグループが時に周囲にも聞こえる大声で語り合っていたりするのは恒例でも、やっぱり一人での参加だったり、控えめなヲタさんだったりすると、はっきり声や態度でその感動を外に表すことって少ないですよね。しかし、この1回目を終えた参加者さんたちは、みんな、口々に言っていました。
楽しかった、って!
私は、今回、とても運が良く、実質的に最前列でライブを見ることができました。
したら、後ろからの圧がものすごい(笑)。
いつも最高に盛り上がるBerryz工房のステージではあるけれど、当のメンバーも、当のライブのMCでもブログでも語っていましたけれど、このシリイベの盛り上がりは、すごかった。
いつも、どの現場でも、メンバーカラーのペンライトで埋め尽くされますけど、このシリイベは、すごかった。
ほんまに後ろからの圧がものすごく、ちょっとしたタイミングをつかんで後ろを振り返ってみて、のけぞりましたわ。最前は初めてじゃありませんし、前の方の席だったことも多いんですけど、こんな圧を後頭部に感じたライブは初でした。
メンバーたちからの圧も、すごくて、私、ぺっちゃんこになっちゃうかと思いましたよ。はっはっは。
ライブステージとしてのシリアルイベント
ここまで、しれっと「ライブ」という言葉を使ってます。
そう、このシリアル・イベントは、トークやゲームで時間をつなぐような構成ではなく(そうだったとしても何も不満はありませんが)、がっつりのライブだったのでした。
そのライブは、事前に公式サイトでアンケートを集めた「歌ってほしい曲」の中から、メンバーが選んだというもの。
ライブ構成は、定番の盛り上がりナンバーを2曲から続けて、それぞれのメンバーが選んだソロ曲をはさみ、最後は、シングル上位5曲を、という全14曲。「イベント」という括りではなく、もう、ちょっとしたコンサートです。
私が参加した2回目のセトリは次のとおり。
cha cha SING (全員)
安心感 (熊井ちゃんソロ)
スプリンター! (佐紀ちゃんソロ)
REAL LOVE (梨沙子さんソロ)
まっすぐな私 (茉麻ソロ)
恋はひっぱりだこ (ももちソロ)
さぼり (千奈美ちゃんソロ)
夏 Remember You (雅ちゃんソロ)
ギャグ100回分愛して下さい (ランキング5位)
Be元気 (ランキング4位)
胸さわぎスカーレット (ランキング3位)
スッペシャル ジェネレ~ション (ランキング2位)
VERY BEAUTY (ランキングTOP)
2回目のセトリでは、シングルのランキングから選ばれましたけど、入場待ちのときにすれちがった1回目に参加したベリヲタ知人によると、1回目はカップリング曲のランキングからの選曲だったようです。
メンバーのソロ曲は、1回目も2回目も変化ない様子。
すれちがったベリヲタ知人に、「熊井ちゃんは何を歌ったの?」と聞いて「安心感」との答えを得たので、「よしっ!これで2回目には、熊井ちゃんは、「いつかどこかで」を歌ってくれるかも知れない」と思ったけれど、安定の「安心感」でしたので(笑)。
また見ることができた感動
せっかくの楽しいイベント、残り少ないBerryz工房のイベント、泣いてしまって、涙でステージが見えなくなっては、もったいなさすぎる。そう思ってましたけど、やっぱり泣いてしまいました(笑)。
もちろん、楽しい楽しい、最高のステージだったんですけど。
このシリアル・イベントを終えると、ファイナルのバスツアーから、有明コロシアムの2Days、3/2 の後夜祭+シリイベ、そしてラストの武道館と、残された機会は、ほんとうに少ない。だから、もうライブでは見れないんだろうなあ…と、そう思っていた曲を、こうしてライブで見せてくれると、耐えられなかったのでした。
秋ツアー衣装再見
スタートの「ROCK エロティック」から、登場してくるメンバーたちは、秋ツアーの私服風の衣装でした。なんか、あの衣装は、すっごくメンバーたちの「らしさ」が出ているように感じています。個人的なことで申し訳ないけど、私、あの衣装、大好きなんですよ。特に(前髪を作って今日も美人な)熊井ちゃんの衣装と、(ハムスターのようで可愛らしすぎる)佐紀ちゃんの衣装が。
秋ツアーが終わって、もう見れないと思っていたその衣装で登場してくれたメンバーたちを見た瞬間、すでにヤバかったのでした。
もうライブでは見れないかと思ったソロ曲も
千奈美ちゃんの「さぼり」も、茉麻がソロでやってくれた「まっすぐな私」も、もうライブでは聴けないかと思っていました。
「まっすぐな私」は、これまた個人的で申し訳ないけれど、Berryzの楽曲の中でも大好きな曲なんですね。でも、「Berryzマンション入居者募集中」ツアーで演じてくれて以来、ライブではご無沙汰で、もう生では聴けないかなと思っていたのです。それが、2014年12月5日のコットンクラブでのディナーライブで、しっとりと落ち着いた雰囲気の中で歌ってくれて、これだけでもう思い残すことはないと思っていました。でも、また改めて、ゆっくりとした雰囲気の中で茉麻がソロで歌ってくれました。
嬉しかった。
その茉麻のソロは、ステージの段差に茉麻が座って歌い始めてくれたんですけど、ももちがMCで、しっかりその様子をイジるなど、ほんとうに楽しいBerryzらしいところを見せてもくれました。
嬉しかったよ。(個人的で、ほんまに、申し訳ない)
あのおふざけシーンも
ランキング曲から「Be元気」が選曲されました。
一列にメンバーが並ぶ場面で、ももちが(エクステつけて雰囲気を変えようとしても、やっぱり可愛い)佐紀ちゃんをくすぐるというお約束。
嫌がっている一方、どこか嬉しそうにも見える(動きが小動物すぎて可愛すぎる)佐紀ちゃんの様子は、春ツアーでの鉄板でしたけど、その様子を、中野でまた見ることができました。
もう見ることができないだろうなと思っていたものを、また見ることができた。
すばらしいイベントでしたよ。ええ、ええ。
夏焼雅さんのこと
すこし気になったこともあります。
私の気のせいであれば良いんですが…なんとなく雅ちゃんに元気がなかった。
もちろん、呆れるくらい華やかなビジュアルなんだけれど、気品すら漂う華やかなビジュアルの、その内面からキラッキラする輝きが溢れ出てくるような、あの、目の奥から笑っているような、ナチュラルな明るさが…足りないような。
いつもの雅ちゃんじゃないような感じがあったのです。
(ほんとに私の脳内だけのことなら、こんなに喜ばしいことはありませんが)
上で述べた中野区から表彰された件も、2回目のMCで紹介してくれたのは雅ちゃんでしたし、その紹介の様子(台本棒読み)を ももち にイジられ、ひとしきり定番のやり取りもありました。ソロ曲の選曲理由を問われて、「いや・・・べつにランキングから選んだだけなんだけど?」という正直ぶりというかツレなさぶりも、その様子を(これまた)ももちにイジられ、「みんなの気持ちと私の気持ちが一緒ってことだね♪(キャピ)」って見事に返してた様子も雅ちゃんらしかったし、「Be元気」のサビのダンスで、ひざ下をピョンピョンさせてる様子も、(高貴なレベルの華やかさの一方でダンスには意外と可愛らしい稚気がある)雅ちゃんではありました…けれども。
でも、どことなく元気がない感じだったのです。
雅ちゃんがどことなく元気ない印象は、実は、昨年末のカウントダウンライブの段階で感じていました。でも、1月4日のハロコンで、2公演めから体調不良で欠席したので、「ああ、あの感じは、すでに体調が万全じゃなかったんだな。ゆっくり休んで、早く良くなってね」と納得していたのです。
しかし、その後、10、11日のハロコンも、そして、このシリイベでも、やっぱり、どことなく雅ちゃんに元気がないような印象を私は受け続けています。
デビュー当時から完成していたとも、クールビューティーとも言われ、ファション関連に留まらず「番長」だの「ボス」だのと言われる雅ちゃんですが、私は、実は一番素直なのが雅ちゃんなんじゃないかと思っています。
「なんだかんだ、ももちのことも、熊井ちゃんのことも、大好きだよね?」みたいなところもそうなら、千奈美ちゃんのあれこれに、素で笑い転げているところも、実は佐紀ちゃんクラスの涙もろさも、雅ちゃんって、実は一番素直で、もしかしたら、一番幼い部分があるんじゃないかと思っています。
黙ってれば美人なのに口を開くと小学生だとか言われるのは(今日も美人な)熊井ちゃんですし、そんな(明日も美人な)熊井ちゃんをお姉さん風に可愛がってるシーンも多い雅ちゃんですが、私は、雅ちゃんが一番素直で幼い部分を持っていると思っています。
当日のレポから少し外れますが、当日物販された「Love together」のイベントV には、およそ35分くらいのMVメイキング映像が収められています。
このメイキング映像で、おふざけしているシーン(佐紀ちゃんカメラマン、千奈美さんレポーターで、他のメンバーをセレブ風にインタビューするお芝居)では、いちばんノリノリで、いちばんケラケラ笑っていて、ほんとに楽しそうにしてる雅ちゃんですが、ソロの(おそらくは)リップシーンの撮影では、ガチ泣きしています。
他のメンバーは、「普通にしていようと思ってます」とかコメントしたり、ラストであることをネタ的に取り込んだコメントをしたりしていても、雅ちゃんは、まっすぐに「さみしい」と言っています。
…こう述べることは、自分たちで自分たちの行く末を選択し、自分たちの選択を自分で正解にしようと懸命な彼女たちへの大きな侮辱になるのかもしれないけれど…
やっぱり雅ちゃんは活動停止したくないんじゃないかなあ…と思います。
ラストの武道館までに、雅ちゃんが過去最高のみやビームを撃ってくれますように。
徳永千奈美さんのこと
一番素直で一番幼い部分を持っているのは雅ちゃんだと述べたことで、年季の入ったベリヲタのみなさんからの「こいつは所詮、新参」との評価も固まったかと思うので、もうひとつ。
実は、一番大人で、一番まわりを見ているのは千奈美ちゃんだと思っています。
3馬鹿の筆頭でもあり、はっちゃけキャラで、明るく元気な笑顔のトレードマークこそが強い印象を残す千奈美ちゃんですが、実は一番頭の回転は早いと思ってます。そして、メンバーへのナイスパスは、メンバーへのナイスフォローは、ももち よりも千奈美ちゃんが一枚上手であるとすら思っているのです。
その ももち とのビジネスバトルでも、なんだかんだ上手にももちを立てる千奈美ちゃんです。
ちな「あんたなんか、しょせん中の下なんだからね!」
もも「じゃあ、そういう千奈美はどうなのよ!」
ちな「私は下の上!…(一拍間をおいて)…あぁあ~~まけたあああ~~♪」
・・・とか、わりと自分から引く感じで上手に話をまとめるのは千奈美ちゃんが多い印象です。
(ほんとに◇←こんな口をする今日も美人な)熊井ちゃんと一緒のラジオでも、なにげに(ずっと美人な)熊井ちゃんを自然にフォローしてることも多いです。
ちな「それでは、お腹がすいたよスッペシャルでお送りしたBZS1422…」
くま「(ナチュラルに割り込む感じで)おなかすいた。なんかたべよお?」
ちな「…お腹すいたよねっ!なんか食べようねっ!熊井ちゃん♪ふふふふ」
くま「ね。なんか食べようね。んふふふふ」
というやり取り。
ラジオの収録であることを忘れてうっかり思わず素で応答してしまったような(美人すぎる)熊井ちゃんに上手に合わせてあげることで、うっかり素でいてしまった(ずっと美人な)熊井ちゃんもラジオの収録という枠組みも、どちらもちゃんとフォローしてる千奈美ちゃんです。
きっと「あ、今、うちフォローされた」とわかったであろう(やっぱり美人な)熊井ちゃんも、「ふふふ」って笑っちゃってるのが、かえって千奈美ちゃんの性格と、その自然なフォロー具合を際立たせる感じで、とてもほのぼのするシーンです。
(「おまえの頭の中だけでな!」は、この投稿を書いてる本人がそう思ってるから言っちゃだめですよ:平身低頭)
なにげに、次のようなやり取りも好きだったりします。
ちな「熊井ちゃん、良い子でいなね」
くま「うん。良い子でいる」
このように(?)、実は一番気を回して、ナチュラルに他のメンバーへのフォローをしているのが千奈美ちゃんだと思っているのです。
今回のシリイベ、すべての楽曲を終えて、客席に手を振りながらメンバーがステージからはけていくとき、最後になった千奈美ちゃんは、他のメンバーがステージ裏に入った後、一人で、客席に向かって、深々としたお辞儀をしてから、ひっこみました。
もしかしたらDマガで見せてくれた「長々とお辞儀をし続ける」というギャグを繰り返しただけかもしれませんが、このイベントのラスト、千奈美ちゃんは、客席に向かってお辞儀をしていました。
それは、私たちファンに向けられたものなのか、Berryzの誕生からずっと見守ってくれた中野サンプラザという会場に向けられたものなのかは、わかりません。
でも、最後の最後に、深々とお辞儀をして、千奈美ちゃんは去って行きました。
千奈美ちゃんは、きっと思っていることを正直に話してくれることはないだろうと思います。だから、千奈美ちゃんのアシカトレーナーへの転身を祈ることにしています(とりあえず)。
VERY BEAUTY
2回目のセトリ、ラストは「VERY BEAUTY」でした。
「ステキな女性になりたくて」と歌う、この曲。
投票したファンも意図してのものだったのでしょうか、実に感動的なライブの締めくくりになりました。
Berryzといえば、その真剣なおふざけこそが高評価です。
もちろん、Berryzのおふざけは、ほんとうに楽しいけれど、直球でガチのステージを見せられると、その「おふざけ」も、高いクオリティに支えられた彼女たちにしかできない稀有のステージなのだとわかります。
そして、やっぱり、ほんとうに美しいです。
「ステキな女性になりたくて」と歌うこの曲、キッズ時代から知っているファンにとっては、あまりにクリシェ化しているので陳腐にすぎますけど、ほんとうに言葉にできない感慨を伴うものです。
正直、ライブのラストの「VERY BEAUTY」には、やられました。
どうして、あんな小さい頃から、こんな曲をもらっていたんでしょうね。
みんな、きれいになった。
みんな、大人になった。
みんな、すてきなお姉さんになった。
そして、みんな、自分の「人生を見つめる」ようになりました。
自分のこれからを考えた結果、もしかしたらメンバーたちは私たちの前から去っていくのかもしれないけれど。
それでも、やっぱりBerryz工房に出会えて良かったと心から思います。
キッズのころからの、いろんな姿を見せてくれて、ほんとうにありがとうって思います。
あなたたちのこれからの人生に幸多からんことを、心から祈っています。
*****
とりとめもなく、いろんなことを思いました。
それほど、Berryz工房のステージが、それぞれの心に何かを残したという証拠の一つと思っていただければ幸いです。
「完熟 Berryz工房 The Final Completion Box」のシリアルイベント、すばらしいステージでした。
すばらしく楽しくて、そして、どこか切なくて、だからこそずっと残る、そんなステージでしたよ。
*****
もうね、「美しい」とか「すばらしい」じゃ足りないので、誰か適切な形容詞を発明してほしいです。
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自分が思ってた事とほとんど同じ。
雅ちゃんのことも千奈美ちゃんのことも。
読んでて涙が出てきました。
文章にしてくれてありがとう。
熊井評がハロヲタなんだよな。
世間からするとそんなに美人ではないし。
ベリは雅と梨沙子の2枚看板に桃子のグループ。
ハロプロリーダーの舞美が別格と言ってるんだから。
謎の熊井ちゃん推しにはうんざりする。
※1 さま
「ありがとう」と言ってくれて、ありがとう。
※2 さま
「世間」の代表からコメントいただけて光栄です。
うんざりさせたのは申し訳ないです。
>熊井評がハロヲタなんだよな。
ハロヲタですから♪
後ろからの圧が凄かった!同感です!
自分は運良く、1回目と2回目の参加でしたが、
2回目は、ほぼ最前列(初です)と言っていい場所でしたが
ほんとに皆さんの圧が凄かったです。
2階も解放していたら、どうなってたんでしょうかね。
でも、本当に只々、楽しかったです。
この人の投稿はいつもこう。
思い入ればかりが先走り、人から読んでもらえる文になってない。
話題詰め込みすぎ、無駄に長い。
そしてこの無自覚なマンセーぶりが、Berryz工房のよく言えば純粋培養、悪く言えば絶滅危惧種の珍獣度合いを助長したのではないか。
それがグループ内に閉塞感を生み、解散の一因になったのかもしれない
…と悪意の解釈をしたくなる文章である、ところがポイントね。いちいち読む自分もバカだけど。
※1の方と同じく、ほぼ同感しきりですね。
特に雅ちゃんのことは私も気のせいであってほしいです。
いや、愛ある「思い入れ」に溢れたレポで楽しく読ませていただきました。
細かなところをいくつも取り上げておられることで、記事の充実感がありますね。
楽しかったライブを振り返ることができ、ありがたいです。
レポは事実に誤りがなければ、むしろ存分に主観的であってほしいですね。むしろ、報道でもなんでもないのに、客観的で簡潔な文章でどうするんだと感じます。
多少偏っていたとしても前向きな愛が溢れているほうが、悪意にとらわれた思い込みやグチより何倍も良いですね。
今後のレポも楽しみにしております!
※6
地方の無銭現場なら、半数以上が新規という(往年の名曲にポカンとする若い女ヲタ)シーンが多々見られたので、閉塞感はないと思うよ。
Berryz工房でしかできないこと、が、いろいろと頭打ちになったんだろうね。