℃-uteの記事一覧(9件)


ハロショ千夜一夜「℃-ute矢島舞美に100の質問」レポ ~矢島舞美のニッコニコ伝説~

舞美ちゃんのブログ「失礼しました。」で明らかにされた、Berryz工房へのサプライズで ℃-ute メンバーが準備したというDVDを「頼むから販売してくれ」コールが鳴り響く昨今(※)ですが、みなさま、お元気でしょうか。 ※ もちろん発売して欲しいのは心の底からの希望だけれど。 が、これはキッズのみんなにとっての、メンバーだけの大事なエピソードでもあり、ファンはそこに入り込んじゃいけないのではないか…

続きを読む


℃-ute DVDマガジン出過ぎ問題に言寄せて(℃-ute DVD Magazine Vol.20 のこと)

ハロプロのコンサートやイベントでは、Tシャツやマフラータオル、生写真といったグッズと並んで、多くのファンを惹きつけてやまないのがDVD Magazineだ。今般の2014年の℃-ute秋ツアーでは、公演回数が比較的少なめである一方、激しくDマガが発売されたことが話題を呼んでいる。 (文=kogonil)


℃-ute 結成10周年の2015年6月 横浜アリーナ単独公演決定

来年で結成10週年を迎える℃-uteが、2015年6月11日に横浜アリーナで単独コンサートを行うことが発表された。 本日は、今年に入って3回めとなる℃-uteの日本武道館公演。最初の武道館公演は「頑張ってきたご褒美」として、プロデューサーのつんく♂から発表されたものだったが、武道館で普通にコンサートを開催できるようになった今、次なる目標の横浜アリーナ公演は、リーダー矢島舞美の口から発表された。 以…

続きを読む


つんく♂の「当時、℃-uteとBerryz工房は適当に分けた」は問題発言か?妥当か?

つんく♂が、ヒャダイン(前山田健一)がパーソナリティーをつとめるNHK-FM『ヒャダインの”ガルポプ!”』の第3回にゲスト出演しました。(11月1日放送) 前回の楽曲談義に続いて、今回はヒャダインが「つんく♂プロデュースによる大発明」と称賛するシャッフルユニットや、ハロプロでのつんく♂の仕事ぶりなどのプロデュース論が語られていました。 ハロプロ界隈で特に話題になったのは以下の発言。 「℃-uteと…

続きを読む


℃-ute名古屋コンの本当のところ / SNS時代の「拡散」にアイドルのMCはどうあるべきか?

先日の記事(『辿りつけなかった女戦士』 ℃-ute名古屋コンサートはなぜ「ガラコン」になったのか? )について、実際に名古屋の現場にいた、というかツイッターに投稿したレポが2ちゃんに転載された大元であるみなとさん(@minatatu)に、ツイッターでインタビューしてみました。 (文=宮元 望太郎)


『辿りつけなかった女戦士』 ℃-ute名古屋コンサートはなぜ「ガラコン」になったのか?

名古屋は℃-uteにとって鬼門なのか? 10年かかって辿り着いた武道館をソールドアウトさせた℃-uteだったが、名古屋の会場では3階席、4階席が埋まらず、思わず中島早貴がMCで 「武道館ではたどり着いたって感じだったんですけど、今日はあ〜、たどり着いてないなって」 と自虐系のMCで愚痴ってしまったらしい。 (文=宮元 望太郎)


”アイドルモンスター” ℃-ute鈴木愛理のアイドルパワーは吉川晃司クラスだった

10月2日に公開された、『ハロステ』#35、期待の『ソロうた』コーナーは、℃-ute鈴木愛理の『恋愛ライダー』だった。これはいろいろな意味で衝撃的な、エポックとなる回だったのではないかと思う。これまでこの『ソロうた』は、色々なメンバーが披露してきたが、鈴木愛理がひとつの究極系を提示したと言っていいだろう。 曲は『恋愛ライダー』、言わずと知れたBuono!の人気曲である。Buono!といえばピザーラ…

続きを読む


ハロプロ13人が『笑っていいとも!』でクイズで珍回答続出! ハロヲタ的MVPは? 岡井ちゃんのバラエティ能力を開花させるための課題とは?

8月13日放映のフジ『笑っていいとも!』に、ハロプロメンバーが大量出演した。出演コーナーは『クイズ! たくさんいれば答えられるかな?』と題した新コーナーで、『オリンピックの開催都市を当てる』など、回答を列挙するタイプのクイズを、大人数のゲストとレギュラーが協力して答えていくというもので、3問中2問に正解すると景品がもらえるルール。景品には今回は人気の「ギャレット」のポップコーンが用意されていた。 …

続きを読む


℃-ute武道館成功の今こそ検証する、伝説の『2006年・客が2人だけ事件』 ~本当はあのとき何があったのか

℃-uteが武道館2日公演を無事終えた。事務所の先輩(森高)のサポートが功を奏したかは分からないが、ワイドショー芸能コーナーでもちゃんと取り上げてもらえたし、成功を収めたと言っていいだろう。まずは辿り着いた女戦士たちにおめでとうをいいたい。 さて、それはそれとして、今回は「伝説の平塚・観客2人事件」について語ろうと思う。 今回、この古い事件が再び人々の口に登ったのは、日刊スポーツがこんな書き方をし…

続きを読む