モーニング娘。道重さゆみ『おしゃれイズム』に出演 公開した自宅写真に「写ってはいけないもの」が…

16日放映の日テレ『おしゃれイズム』に、道重さゆみが出演し、卒業を目前に控えた現在の心境と、卒業を決意した理由を明かした。

『おしゃれイズム』に出演の道重さゆみ

『おしゃれイズム』に出演の道重さゆみ

同番組は、司会の上田晋也による軽妙なリードで、ゲストの生い立ちやキャラクターが掘り下げられていく、人気のトークバラエティだ。

この日も、道重さゆみの口から「今が可愛さのピーク。ピークのうちに卒業したいと思った」などの卒業理由から、「怖かった先輩」として名前の上がった元リーダー・飯田圭織がサプライズ出演、またファンの間では『さゆーじあ』として有名な、オーディション時の『赤いフリージア』の歌唱指導シーンが紹介されるなど、盛りだくさんの内容だった。

そんな中、問題の写真が紹介された。中学生時代、モーニング娘。に合格した直後の道重の写真も、本人に言わせれば「この日の自分の顔は可愛くなかった」と納得の行かない様子だったが、その時の友人と交換していた手紙が話題を呼んでいる。

友人への寄せ書き1

友人への寄せ書き2

友人への寄せ書き3

給食が美味(給が誤字)、ハロモニ、きのうワールドで…など、友人に話す内容を忘れないようにメモしたとのことだが、写してはいけないところはあらかじめボカシが入れられている。ワールドで何があったのか?インターネットでウイルスのことと何を聞きたかったのか?気になるところだが、判読することは不可能だ。

しかしそれよりも自宅の様子を写した写真の中に、映ってはいけないものが写り込んでいた。

道重さゆみ自宅本棚

おわかりだろうか。

この写真は、「自宅の本棚」の一段で、尊敬する”ゆうこりん”こと小倉優子の写真集がコレクションされている棚。

だが、その中によく目を凝らすと、鞘師里保の写真集が2冊、右の方に隠れている。(その隣には高橋愛も)

鞘師里保といえば、加入当初から道重さゆみが「可愛い」と評価していた後輩メンバー。しかし、最近では、卒業を表明して以降、タガが外れたようにその愛情表現はとどまるところを知らない。公式YouTubeチャンネル『ハロステ』では二人MCをした際に「こんなに愛しているのに」と打ち明けてみたり、ステージ上で頬に熱烈なキスをしたり、鞘師に抱擁させて胸に顔をうずめたりなど、行き過ぎた行動が多発していることが報告されている。

そう考えると、この写り込みも、公共の電波を使った、計算された愛情表現なのかもしれない。あるいは、二人の関係を面白がるファンに向けた「燃料」で、ネットパトロールのネタにしているのかもしれない。
いずれにせよ、道重さゆみの卒業を期に、二人の関係も「卒業」となるのかどうか、その行方も注目されている。

(文=宮元 望太郎)


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“モーニング娘。道重さゆみ『おしゃれイズム』に出演 公開した自宅写真に「写ってはいけないもの」が…” への1件のコメント

  1. avatar アライブ名無しさん より:

    そんな都合のいい話はないですよ
    通常営業のやらせとみるべきでしょう

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