鈴木愛理、福田花音…ハロプロ年長メンバーの自意識過剰な「面倒臭さ」が眩しくて愛しい

ハロプロの楽しみといえば、つんく♂さんが作った愉快な楽曲群を、沢山の少女たちが歌い舞い踊る様を眺めるところにある、というのは異論のないところだと思いますが、もう一つ重要な楽しみ方としては、ステージではなく少女たちの成長と人間性をも見守ることが出来る、というのも忘れてはならないところです。 (文=宮元 望太郎)


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